知識・技術を基礎から実践的に学ぶカリキュラム。
1年次後期から始まるコースごとの専門科目、全学科共通の基礎科目、そして豊富な選択科目やゼミナールから自分の興味関心に合った授業を選択できます。
また、多数の資格認定校であるYMCAは、対策講座も充実し授業単位が読み替えられて講習が免除されます。
知識・技術を基礎から実践的に学ぶカリキュラム。
コースごとの専門科目、全学科共通の基礎科目、そして豊富な選択科目やゼミナールから自分の興味関心に合った授業を選択できます。また、多数の資格認定校であるYMCAは、対策講座も充実し授業単位が読み替えられて講習が免除されます。
学科・ コース |
1年次 | |||
---|---|---|---|---|
基礎科目 | 専門科目 | 選択科目 | ||
ス ポ | ツ ト レ | ナ | 科 |
ア ス レ テ ィ ッ ク ト レ | ナ | |
自然科学系
基礎生理学 人文社会学系
スポーツ指導論Ⅰ・Ⅱ 総合系
社会体育概論 実技系
水泳・水中運動Ⅰ・Ⅱ 指導実習基礎実習Ⅰ・Ⅱ 専門実習Ⅰ・Ⅱ キャンプ実習野尻キャンプ実習 |
ATの役割 |
選択科目野外活動概論 野外スポーツ実習
海洋 ゼミナールⅠ・Ⅱ
野外活動ゼミナール |
パ | ソ ナ ル ト レ | ナ | |
機能解剖Ⅰ |
|||
ス ポ | ツ イ ン ス ト ラ ク タ | 科 |
ク ラ ブ イ ン ス ト ラ ク タ | |
機能解剖Ⅰ |
||
ア ク テ ィ ブ ラ イ フ コ | ス |
準備中 |
※カリキュラムは変更になる場合があります
※■は2年次から始まるコースです。
キャリアガイダンスの授業を通じて将来を考え、また、実習で得た経験や情報を活かし、自分に合った就職先を探します。
履歴書エントリーシートの書き方、小論文、面接やグループディスカッションなどの対策を行います。
スポーツ健康産業では、資質を客観的に評価する「公的資格」があります。各種資格の認定校であるYMCAでは、授業単位が読み替えられて講習が免除され、各種協会が実施する筆記や実技テストに合格すると資格が取得できます。対策講座も授業として設定しています。
指導者資格専門的な分野における高等教育機関終了の証。スポーツトレーナー科・スポーツインストラクター科在籍者には卒業と同時に授与されます。
所管 : 文部科学省生涯を通して健康でいたいという人のためにプログラムを組み、健康づくりのための指導から生活習慣病予防まで実践指導を行うための資格です。
認定団体 : ( 公財 ) 健康・体力づくり事業財団 ( 厚生労働大臣認定事業 )競技スポーツ現場で選手の健康管理、傷害予防、応急処置、リハビリテーション、コンディショニングを行うための資格です。
認定団体:(公財)日本スポーツ協会基礎的なサッカー指導技術、プレーの原則、発育発達など、U-12 年代の指導に合わせた知識・技術のための資格。B級・A級・S級のベースとなる資格です。
認定団体 : ( 公財 ) 日本サッカー協会対象や目的に応じて科学的根拠に基づく適切なプログラムを作成、指導するための知識を習得し、トレーニング指導の専門家として活動するための資格です。
認定団体 : 日本トレーニング指導者協会商業・産業スポーツ施設などで、水泳の専門的指導者として実技指導を行う為の資格。対象となる個人の年齢や性別、技能レベル、ニーズなどに合わせた指導技術が必要です。
認定団体 : ( 公財 ) 日本スポーツ協会障がい者スポーツの普及・振興を図るために、様々な場所で障がい者にスポーツ指導を行うことのできる人材を養成することを目的とした資格です。
認定団体 : ( 公財 ) 日本障がい者スポーツ協会アメリカで設立されたトレーニング分野に関わる専門職教育団体が認定する資格。個人に合わせたプログラムを作成し、マンツーマン指導を行うための資格です。
認定団体 : NSCA ジャパン日常生活での事故防止の知識と応急手当やプール・海での事故防止と人命を守る技術を修得します。
認定団体 : 日本赤十字社