2019/06/14
6月9日に横浜国際プールで開催された「第22回日本知的障害者選手権水泳競技大会」で、本校の教員と学生・卒業生たちが運営サポーターとして活躍しました。
大会を主催する「日本知的障害者水泳連盟」で、本校の堀雄二校長が副会長を務めていることもあり、事前の準備から当日の運営まで全面的に協力し、選手たちが良い結果を出せるように尽力しました。
今大会は、2020オリンピック・パラリンピックの前年のため、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣の鈴木俊一氏や、スポーツ庁幹部も視察に見えました。
また、パラリンピックの前哨戦に位置付けられている『2019 World Para Swimming Championships』や『INASグローバル大会』の代表選手の壮行会も行われるなど、例年以上に大きな大会となり、熱い戦いが繰り広げられました。
YMCAは今大会以外にも、各種のスポーツ大会の運営や、臨海学校、ウインタースクールなどの引率も行っており、学生たちは数々の実践の中で、参加者への「おもいやり」などスポーツにおけるサービスを学んでいます。
6月9日に横浜国際プールで開催された「第22回日本知的障害者選手権水泳競技大会」で、本校の教員と学生・卒業生たちが運営サポーターとして活躍しました。
大会を主催する「日本知的障害者水泳連盟」で、本校の堀雄二校長が副会長を務めていることもあり、事前の準備から当日の運営まで全面的に協力し、選手たちが良い結果を出せるように尽力しました。
今大会は、2020オリンピック・パラリンピックの前年のため、東京オリンピック競技大会・東京パラリンピック競技大会担当大臣の鈴木俊一氏や、スポーツ庁幹部も視察に見えました。
また、パラリンピックの前哨戦に位置付けられている『2019 World Para Swimming Championships』や『INASグローバル大会』の代表選手の壮行会も行われるなど、例年以上に大きな大会となり、熱い戦いが繰り広げられました。
YMCAは今大会以外にも、各種のスポーツ大会の運営や、臨海学校、ウインタースクールなどの引率も行っており、学生たちは数々の実践の中で、参加者への「おもいやり」などスポーツにおけるサービスを学んでいます。